民事訴訟なら

2012年03月12日

議論の参考だけど

相手の言い分への対応は4つに分類されます。

相手の言い分を認める
相手の言い分を否定する
相手の言い分について知らないと言う
相手の言い分に答えす沈黙する、触れない

知らないは、認めるでなく、争う途中の行為として扱われます。

この4つに当てはまらない言論は存在しません。

相手の言葉をすべて分類できたら、的はずれなことを言わなくなりますし、ずれたときにずれに気づきやすいし、修正もしやすいよ。

わたしは、何か一つにたよるのでなく、この手の基本パターンを無数に使い分けたり、組み合わせながら話してます。



 
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