うどん県政策研究所

わたくしがラブホめぐり策を思い立ったのは、昔バイトしたラブホの社長から、客数減で、雇用削減や関連会社の倒産が多々あったというので、遊び心と観光施策や少子化対策を引っ掛けて明るく楽しい作戦を考えようとしただけです。

事の発端は不快さです。
地域の勢いが失われて失業や倒産があったと聞くと、寂しい、辛い、敗北感がでる、何とかせなと思う、眠れん、フツフツたぎるもんがある。

重いものも運べず、人前に出るのもどうかという人の四国で千人はいるだろう雇用環境を失わせてはいけない。
これがダメになったら自分の敗北で失業が生まれたぐらいの自責の念に苦しみながら、眠れん夜を過ごす。

だから、浅知恵のレベルでとりあえず四国へんろラブホ８８ヶ所を言い出してみたんですね。